いちごいちえ〜人生の夏休み〜

いちごいちえ〜人生の夏休み〜

夫婦で世界のお酒を飲み歩き。酒代はケチらず無理はしない、プチ贅沢バックパッカー。

キューバ・ハバナ前編(あやの)【2017/12/21-12/22】

Hola!あやのです。

※Hola(オラ)はスペイン語で、英語でいう「Hi」のようなものです。(キューバ公用語スペイン語)

今日はバラデロから首都ハバナに移動し、観光スポットをゆるっと巡ります!

 

 

バラデロからハバナ

のそのそ起きて準備してると宿のお父さん来て(カタコト英語いける)「朝食いる?includeされてる」というのでお願いすることに。あと葉巻もプレゼントしてくれた。


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フルーツもたくさん食べれて大満足。隣は学校なのか子供達の声。

 

朝食も食べたしチェックアウトしようとすると、お母さん「朝食が2人で10CUC」と。え、includeって言ったじゃん…もう食べたし仕方なく払ったけどなんだかなぁ…てかこういう時ばっかりお母さん英語話せるんかい。笑

 

ハバナ行きのバスが出るターミナルまで距離があるので何かしらに乗りたいけど、タクシー高いし再度バスに挑戦。

今日は普通のキレイなバスが来て運賃も同じ1CUC。昨日の(トラックの荷台)バスは何だったんだ笑

【Terminal de Omnibus(バスターミナル)】

 

ターミナルに着くとタクシーの客引きが始まる。念のため値段聞くと二人で80!とんでもない…12時発のバスのチケットを買おうとするも、もう満席…仕方なく14時発のバスにする。予約も出来たらしく少し後悔。

12時発のバスも結局40分くらい遅れて出発していた。

 

そんな感じで途方に暮れていると、スウェーデン人男性2人組が声を掛けてきた。

 「タクシー相乗りしない?一人20でどう?」と。

バスの倍額するし悩んだけど、バスの出発までは遅延も加味して2時間弱くらい…結局ターミナルからハバナ市街地までタクシー使うのも考えたらそんなに変わらないし、時間をお金で買うということで提案にのることに。

スウェーデン人男性のごつめの彼の方(以下、ごつめくん)が勇んで値段交渉しに行ってくれたけど、ハバナ市内と違ってタクシーも少なく競合相手がいないため運ちゃんも強気

まぁ一人20より下げることは出来なかったけどタクシーで行くことに。最初トランクも閉まらないようなボロい車になりかけたけど、いいタイミングで新しい車のタクシーが現れ危機一髪!笑

 

そんなこんなで出発。

ごつめくんが「スウェーデン流のタバコいる?」とくれたので試してみる。(タバコは吸わない派ですが)どうやらスヌースという嗅ぎタバコ?の1種らしい。

search.rakuten.co.jp

こんな感じで歯茎のところに挟んで使う。(絵がしょぼい)

 
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すぐに口の中がピリピリし出したので速効で出す笑

直接粘膜からニコチン接種してる感じかしら…結構強めでした!(このせいで俊也は車酔い)

後部座席にはまじめな彼の方(以下、まじめくん)が座り、色々話す。旅のルートやヨーロッパのオススメ、スウェーデンのことなど…ごつめくんはメキシコ留学経験があるらしくスペイン語もぺらぺら。

ちなみにごつめくんが「漫画「NA〇UTO」の『だってばよ』ってどういう意味?」って聞いてきたけど、特に意味はないよ…としか答えられなかったな笑

 

途中休憩。猫発見。


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そういえば、キューバは物価が安いと聞いてきたのにそうでもない。レストランもないし困ってるとまじめくん。

確かに驚くほどの安さはない…

物価のからくりは実は二重通貨制が関係するのだけど、後程。

ハバナに到着し、彼らともお別れ。素敵な出会いでした。(写真が極端に少ない…)

ハバナ1日目(夕方~)

タクシーに近くまで行ってもらい後は徒歩で向かう。ハバナの宿もAirBnBなので昨日の反省を生かし住所と建物に書かれた番地とを照らし合わせながらうろうろするも、住所の番地が見つからない

それらしきビルに入ってカサらしき所を訪ねるも違う。カサのおばあちゃんが色々話してくれるもスペイン語で全く分からない…とどうやら英語の話せる息子さん?を電話で呼んでくれたみたい。息子さん慌てて飛んできてくれて私達の宿の場所を教えてくれた。こういう親切は本当に嬉しい。

ちなみに番地の並びに決まりがあったようで、奇数番が表通り・偶数番が裏通りだったよう。

ローカルな裏通りに入り、宿見つけてチェックイン。
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向かいの建物から道路を眺める女の子達。
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オーナーのジョージと奥さん、娘さん二人というアットホームな感じ。ジョージは英語ぺらぺらでこの仕事で勉強したらしい。英語の有り難みをキューバに来て実感…

お部屋は悪くない。プライベートバストイレ…カーテン1枚で部屋と仕切られてる感じですけどね笑(写真の右のやつがバストイレ)
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夜ご飯を食べに近くをうろついてみる。

MAPS.ME上でレストランや売店を見つけて行くも実際レストランらしきものが何故か見当たらないので、とりあえず目視でレストランと思われる店に入る。

私達の宿は中華街の近くだったようで、中華レストランだけど中国人はいない笑

中華?か微妙だったけど美味しかったです。

その後街歩き。カピトリオという旧国会議事堂の建物まで歩くと観光客向けのお店など増えてくるけど、値段も安くはない…んー、ローカルレストランを見つけたいのに難しいな…

とぼとぼ中華街の方まで戻ってくると、ふといい感じのお店を発見。お店の人も感じがよく、ビールやご飯が安め。さくっと飲めて素敵だったので明日以降のリピートが確定したのでした笑

 

【わりとローカルなハンバーガー屋さん】

ビールが1.5、ハンバーガーが1ちょっとくらいでお手ごろ。平日は10~25時、土日は24時間営業という社会主義らしからぬ店です笑

店名はわかりませんがこの辺り。

 

ハバナ2日目前半

朝食はさっそく昨日のバーガー屋さんへ。
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お腹も満たされたとこでいざ観光へ。

 

中華街の門を抜けたらカピトリオが見える。(工事中で残念)
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旧市街(観光エリア)

カピトリオの横を抜けて観光エリアへ。途中から明らかに道が舗装されてキレイになった!
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 ビエハ広場はおしゃれなカフェやバー、レストランが建ち並ぶ。
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近くのオビスポ通りへ。ここもカフェが建ち並び、大道芸なども行われてる。
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この通りには銀行があり、明日は土曜日だし念のため追加の両替と、初のCUC→CUPへ。

ここでキューバの通貨について。

キューバ二重通貨制で、

外国人向けのCUC(兌換ペソ)

国民向けのCUP(人民ペソ、モネダ)

があります。基本観光客が使うのはCUCなのだけど、両替所で1CUC→24CUPに両替してCUPを利用することが出来ます。(署名や宿の住所の記入が必要)

でも、CUPに両替したのはいいけど案外使うところが見つからない。というか、日本人宿などで情報を入手して行かないと中々お店が分からないのです。

なぜならCUPが使えて安いお店は外観がお店っぽくないから。(壁に穴あけただけのカウンターだったりする)

私達は特に日本人宿には泊まらなかったので驚くほど安いお店は探せず…(見つけさえすればコーヒー4円とかで飲めると思います。クウォリティはさておき)

 

革命博物館

博物館までの道のりにクラシックカーが並んでる!キューバっぽい!
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このクラシックカーは実は観光タクシー。タクシーの客引きは相当激しかったです…

博物館に到着。
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キューバ革命に関する人物や出来事の説明、当時の品々等が展示されていました。英語での説明もあるのでスペイン語出来なくても大丈夫。

一通り展示を見てると、国民からのヒーロー扱いの様子も含めチェ・ゲバラキューバにとっての「坂本龍馬」なのだと感じました。まぁゲバラさんはアルゼンチン人だけどね。
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ちなみに展示の一角に「America made Cuba a great country(アメリカのおかげでキューバは素晴らしい国になれた)」的な皮肉表現と共に数名の元アメリカ大統領のカリカチュアパネル(誇張した似顔絵)があり、キューバから見たアメリカが何となく見てとれました…笑(写真撮り損ねた!)

 

その他車や飛行機、戦車の展示も。
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 【革命博物館(Museo de la Revolicion)】8CUC/人(2017.12時点)、大きなバッグなどは入口で預けます。

 

マレコン通り

博物館出た後、マレコン通りという6キロ以上もある海沿いの道へ。
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対岸にモロ要塞が見える場所へ行く。
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そこでは多くの地元民が釣り。どうやら大人が釣った魚を子供がいけす(コンクリートのくぼみの水溜まり笑)まで運んでるみたい。

 

マイアミのセブンマイルブリッジで見た魚(さよりみたいなやつ)と一緒だ!
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ここは同じカリブ海なんだなと地味に感動。

のんびりした後、旧市街へ戻る途中いきなり男性から英語で「日本人?父が日本に住んでる」と声かけられる。怪しい人かと警戒してたけど普通に陽気な人でした笑

 

日もぼちぼち傾きかけてきたし、飲みに繰り出すことに後編へつづく。

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